【Top Page】

季刊誌

生産と技術

−Vol.22, No.10− (1970年)
【「生産と技術」のページへ戻る】

<冊子を白黒でスキャンし、PDFファイルにしています>
1. はしがき(1) 
2. S-N曲線(1)
3. 寿命の求め方(1)
4. きずの進展の求め方(2)
5. きず発生Σ迄に(n/N)= 1が成立するか否かについて(3)
6. きず進展の重ね合わせ則の成否について(3)
7. 応力波形の影響(4)
8. 異った種類の荷重による応力の組合わせ(12)
9. 周波数が途中で変化した場合(12)
10. 疲労試験の途中で試験温度をかえた時(12)
11. 直径が大きくなった時の変動荷重時のき裂進展(13)
12. き裂が入りその後応力をかえる時に加熱をしたもの(14)
13. き裂進展速度に対する寸法の影響(14)
14. 疲労強度のばらつき(14)
15. 寸法効果(17)
16. 応力頻度のよみ方の例と応力頻度の例(17)
17. 寿命についての計算例と実例との比較(17)
18. 寿命低下の理由について(18)


[「生産と技術」のページへ戻る]  [編集委員の紹介]

[Top Pageへ戻る]