金丸文一
光来要三
‐大阪大学工学部の場合‐
| ■巻頭言 | |
| 現状での理工学総合研究所の立場 | 岡本 平 |
| ■随筆 | |
| ロンドンの化学者 ‐ユニタリアンと明治日本 | 戸倉仁一郎 |
| ■技術解説 | |
| 界面を利用した機能性セラミックスのマイクロアナリシス | 延谷宏治 金丸文一 |
| 炭素繊維 | 持田 勲 光来要三 |
| ■若者 | |
| 春に想う | 田代孝二 |
| ■研究室紹介 | |
| 電気工学科第一講座（固体電子工学研究室） | 難波 進 |
| ■企業紹介 | |
| 大同塗料株式会社 | 吉田 勉 |
| ■研究ノート | |
| 坐剤という剤形 | 山崎 勝 |
| 繊維強化複合材料の切削 | 花崎伸作 |
| 生物学的手法による有用キラル化合物の合成 | 近松啓明 |
| 側鎖に常磁性種を有する高分子の磁気的挙動 | 蒲池幹治 |
| ■海外リポート | |
| パキスタン回教共和国を訪れて | 松林玄悦 |
| ■夢はバラ色 | |
| 分子ミニアチュア | 入江正浩 |
| 新しい機械工学体系と電子制御機械工学科の誕生 ‐大阪大学工学部の場合‐ | 大路清嗣 |
| ■トップマネージャーのための経営セミナーより | |
| 世界の流れと経営戦略 | 長谷川慶太郎 |